3.18みやぎアピール大行動!

こんなんじゃ暮らしていけない! 障害者自立支援法!

私たちのことを私たち抜きに決めないで!



3.18アピール大行進情宣部発行News (PDF)

3月23日発行
4月 6日発行
4月20日発行
NEW!



3月18日、宮城県内の障がい者関連団体34団体などが集結し、「3.18みやぎアピール大行動」が行われました。
 仙台駅前のAER(アエル)5階多目的ホールを会場に行われた大集会では、450名以上の参加者が詰めかけ、それぞれ当事者、施設運営者、家族の立場から、この法律に対する問題点、不満の声を訴えました。
これに対してフロアからも「仕事をしたくても何もない。そこまで移動する手段がない。」「負担が高くて生活が成り立たない」など、多くの悲痛ともいえる訴えが数多く投げかけられました。

 このアピール行動にハートインみやぎは、実行委員会参加団体として協力しています。

当日の様子は3.18アピール大行進情宣部発行News(NO.11/3月23日付)でも報告されています。
こちらからご覧いただけます(PDF版)




450名ほどが参加。会場は急遽客席を大幅に設営する事態となりました。(左)

知的・身体・精神それぞれの当事者、家族、施設関係者からの発言が続きます。
宮城精神しょうがい者団体連絡会議から山本さん(ハートインみやぎ副理事長)も発言されました(右下)。

発言者の一人「こっぺ」の阿部さん。

これだけの参加者の前でステージに立つというのはかなり緊張する
もの。
何度も手に「人」という字を書いては飲み込み、一所懸命に発言して
くれました。
フロアからも不満の声、怒りの声が続出!




大集会終了後、参加者は錦町公園に移動。
ここから参加されたという方も多く、この時点では
当初の目標を上回る規模となっていました。

各自が思い思いの衣装と切実な想いを書き込んだ
プラカードを持参。徐々にボルテージは上がります。

 

 

 



定刻、錦町公園を出発。アピールコールとともに、
一路、宮城県庁⇒仙台市役所前へと向かいます。



まず目指すは宮城県庁。



宮城県庁前、仙台市役所前ではそれぞれ
立ち止まってアピール。

参加者のコールにも一段と熱が入ります。
     

休日の買い物でにぎわう商店街を行進。大勢の買い物
客が足を止めて振り返ります。

中には、外国人に何の行進かと訊ねられて、懸命に
説明するという一幕も。(笑)



誰もが振り返る圧巻の規模!







おつかれさまでした。
16:30、一団は無事に目的地である肴町公園に到着。
実行委員会事務局の伊藤さんの閉会の言葉で、この日
の全ての内容が終了しました。

 どういう訳か、これだけの規模の行動に対してマスコミの
取材は少数でした。大々的にテレビなどで取り上げてくれ
れば、という心残りはありますが、それでもこれだけの大
規模な行動は、道行く人たちに強烈な印象を残したこと
と思います。

 また、参加した私たちにとっても、この宮城県でもこんな
にも多くの人が自立支援法に反対しているのだと改めて
「体感」することができましたし、いざとなれば団結して、
こんなにも大きな1つのアクションがおこせるのだという
勇気をもらった気がします。

 当日は晴天にも関わらず、寒風吹きすさぶ寒い日
でした。大行進参加されたみなさん、また、実行委員と
してこれまでの準備、当日の運営を担当されたみなさん
本当におつかれさまでした。

 これを一つの機会として、これからももっと多くの人たち
や団体が連携・団結して、大きなアクションをおこせるよう
になればと思います。

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