![]() <村井知事へアピール文を提出> 提出文章(PDF) |
〜手 記〜 3.23みやぎアピール大行動 アピール文提出に参加して・・・ 2008年4月23日(水) アピール文提出のために、県庁へ行って来ました。 10:30 1Fロビーに集合。打ち合わせ 11:00〜 4F(何室かは見忘れましたがとても立派な会議室のようなところ)にて村井知事へ要望書提出と「現場の声」をそれぞれから伝えました。 知事との対話は20分程度。いわゆる表向きな流れで終わりました。 要望に対して、知事は「内容は重く受け止める」と回答するものの、「財政難の福祉のみを聖域とすることは出来ず、他の陳情・要望とのこともある」 といった様なことを話すにとどまり、参加者からは「3回目になるが、前と答えが何も変わっていない!具体的な回答を!!」という声がありました。 11:20〜 鈴木保健福祉部長との対話の時間がもうけられました。引き続き、それぞれの立場などからの「声」を伝えました。 基本的には、知事と同様「財政難」や「国が決めていること」「市町村が行う事業」といった回答でした。 私も自分の意見を伝えました。 「県の財政難も理解できる。なにか大きなことをやってほしいというのには無理だというのも承知。ある程度の負担もやむ終えない。 収入があるのであれば、ある程度の負担も出来るかもしれないが、現状は例えれば、3000円の工賃で5000円の利用料という形になってしまっている。 これが、10000円の工賃で3000円利用料とかならまだしも。 そこで、すでに決まっている事業の中で部分的なことでも障害者施設等に仕事を割り振るなどしてほしい。 本当に小さなことからでも。例えば、イベントする際のポスターや資料の作成。県庁の自販機の1台でも管理させるとか・・・」 これに対して、鈴木保健福祉部長からは・・・ 「工賃倍増計画があるが、現実はまだまだ。現場で可能なレベルのことは対応を検討していきたい」との回答でした。 全体を通して感じたことは、財政難や国が行う部分、地町村が行う部分の関係などから具体的に「独自の」大きなこと(負担軽減or無、事業者へのさらなる加算)をするといったことは難しいのだと思いました。 残念に感じたこともありました。割合的に事業者側が次々に自分たちのことばかり発言するところが度々あり、せっかく参加した当事者が話し出せない場面があったということです。 現在の様々な問題は、1事業所レベルのことや障害の種類の範囲を超えた問題です。そのような中で、自分のごく周りしか考えていない様な場面を見ることが多々あり残念に感じるとともに(政治家的に言えば)とても遺憾に思いました。 |
| NPO法人ハートインみやぎ 伊藤 竹海 |